2025年12月4日
株式会社KOKUA代表の泉勇作が、江東区立八名川小学校にて4年生を対象とした45分間の防災授業を実施いたしました。本授業は、総合的な学習の時間の一環として行われたもので、児童の皆さんが取り組む防災学習・発表活動に向けて、防災を「自分事」として考えるきっかけづくりを目的としています。
授業テーマ「みんなで学ぼう 防災 ~大切な人を守るために~」
授業では、阪神・淡路大震災や東日本大震災をはじめとする国内の災害事例や、避難所で実際に起こる課題、防災意識が高まりにくい理由などについて紹介しました。単に知識を学ぶだけでなく、以下のテーマについて児童の皆さんと一緒に考える時間となりました。
・なぜ防災が自分事になりにくいのか
・災害時にどのような選択を迫られるのか
・正解のない問いにどう向き合うのか
・家族や大切な人を守るために何を準備すべきか
また、授業後半では児童からの質問に答える形で、防災グッズの選び方や避難所生活、災害時の行動判断などについて意見交換を行いました。
参加者の反応
授業後の振り返りでは、多くの児童から防災に対する意識の変化が寄せられました。
・「今日家に帰ったら、災害が起きたらどうするのか家族に聞いてみたい」
・「防災は他人事だと思っていたけれど、とても大切だと思った」
・「避難所に5人に1人しか入れないと知って驚いた」
・「もっと防災について調べたい」
・「今日学んだことを家族や他の学年にも伝えたい」
こうした声からは、防災を自分自身や家族の問題として考えるきっかけになったことがうかがえました。
今後に向けて
KOKUAでは、防災を「知る」だけではなく、「自分事として考え、行動につなげる」ことを大切にしています。今後も学校・自治体・企業などと連携しながら、一人ひとりが大切な人を守るためのきっかけとなる防災教育・防災啓発活動に取り組んでまいります。
江東区立八名川小学校のWebサイトはこちらからご覧いただけます。